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3次元CADを活用したい

デジタルものづくりで核心的な発展を遂げるためには、上流工程に3次元を活用した、新たなものづくり環境やしくみを構築する必要があります。

また、品質工業や精度の向上、作業効率の向上のためのものづくり手法として3DCADを利用しなければなりません。

デジタルものづくり環境への変化は、ものづくりプロセスの変革だけではなく、デザイナーや設計者のありかたや必要とされるスキルまで変えようとしています。


アイ・シー・アイデザイン研究所では、

実践的な設計プロセスのありかたの教育やSolidWorksのモデリングテクニック教育などを行っております。


3DCADはあくまでツールに過ぎません。
どのように形状をつくりあげていけばいいのか、
どのように設計をすすめていけばよいのか
プロセスを指導いたします。

カタチづくりの「How To」を紹介いたします

いかに形状を組立てていくのか、
いかにデザインをすすめていくかのプロセスCADで発想する「コツ」を トレーニングいたします。
特に、ここの形状の作り方に苦労している、
このような事例で行ってほしいというご要望があればお伝えください。

モデリング初級から対応します

イアリング集音機デザイン系大学で教鞭をとる講師から、身近なモノの造形を通じて、次の学習ポイントを学びます。

初級の学習ポイント

  • - 基準の定義について
  • - 正しい作業手順をみにつける
  • - どのように展開したいかを考えてデータをつくる
  • - 立体構成の分析をする
  • - 彫刻的造形・彫塑的造形プロセスをイメージする
  • - 要素ごとに作成し、組み合わせる

高品位な3DCGレンダリングで効果的な提案を実現します

プロダクトデザインにおいて、3DCGレンダリングはデザインモデルよりも早く、スタイリングやリアルな素材の検討、カラーリングの検討を可能にします。

アニメーションも可能

必要とされる構造や部品構成などがわかりやすいアニメーションの作成もできます。また、プロモーション向けや、プレゼンテーション用のアニメーション、動画データなどの制作も可能です。

カタログ写真用途にも対応

高品質なレンダリングを作成することで写真の代替手段として使用することが可能です。商品化される前にプレゼンテーション用資料として、また、大型機械などでは写真の撮影よりも低コストでカタログ用の画像データを作成することが可能となります。
既存の3DCADデータからCGレンダリングのみを作成することも可能です。
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