デザインは形状をつくること だけではない

アイ・シー・アイデザイン研究所の考えるデザインとは
ある問題を、いくつかの手法を利用して造形物として解決すること
と考えています。
ある問題、とは、会社から与えられる場合もあるでしょう。
または、自ら設定するかはその時々、場合によります。

「デザイン」は、日常的に良く聞く言葉です。様々な場面で使われています。
では、デザインの意味は?と聞かれて明確に答えることは難しいことだといえます。

デザインという言葉が日本に入ってきた当初、デザインは「意匠」と訳されました。
そのためか、デザインはきれいなカタチをつくること、として、「芸術(Art)」の一部として認識されている方もいらっしゃるようです。

デザインとアートの違い
デザイン(Design)と芸術(Art)は、何が違うのでしょうか。
デザインも芸術も「創作」や「創造」を必要とすることでは共通していますが「同質のモノを数多く、間違いなく生産すること」がデザインの絶対条件であり、芸術は「世界における唯一の存在」をつくり出す点が大きくちがいます。

では、デザイナーとはどう言う人の事を言うのでしょう。
「綺麗な形を提案できる人」
「スケッチを書いて提案できるひと」
「アイデアのあるひと」
「形のつくれるひと」
それとも学校で「デザイン」を学んだ人でしょうか。
どれも適切な答えとはいえません。
デザイナーとは「問題解決者」だと考えています。

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