3Dプリンターで連理かえりをつくる
自社研究テーマのからくりについて
茶運び人形につづいて、連理がえりからくりを3Dプリンター部品にむけて、そして、精度をあげるべく研究をすすめています。
連理かえりは、棒の中にある水銀がうごく力を利用してうごくからくりです。水銀は危険な材料です。ですので、今は使うことができません。
液体やガラス玉などいろいろな物体を異動させることを検討しましたが、最終的に小さな金属球を使うことで成功しました
詳しい内容は<飯田吉秋 note>
水銀を使わないでゆっくり返る、連理からくり人形を制作した。https://note.com/1947iida/n/n44c64fd2126a
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