ミルメソッド

デザイナー自身が、 使用者が何を求めているのかの真実を見極め、 人やモノを観察し商品開発をすすめるための 「5つのミル」という考え方「ミルメソッド」をすすめています。
ミルメソッド最初の"見る"は、 俯瞰して大きなところから見ること。
流れを大きくとらえ、世の中で何が求められているかを知ること。
2番目の"観る"は、
観光とか観察などの用語に代表されるように、一定の情報を持って洞察すること。
3番目の"視る"は、 調査・研究をするという意味。
4番目の"看る"は、 お世話をすること。
「アクセシビリティに配慮する」感情や気持ちを汲み取ることです。
最後の"診る"は、 多様な情報を統合的にとらえ、
この問題をどう解決するかを決断するプロセスです。

この5つのミルで、 感性価値の創造と商品の発想を実現し、
人への配慮、笑顔のデザイン、『アクセシブルデザイン』が実現します。
このミルメソッドを活用して商品化したのが、 ふってもたおれてここぼれずそのまま飲める シリコンキャップ「Kiss」シリーズです。